わーくぴあだより

わーくぴあ便り 2026年度10月号

2026.09.30

NEW

わーくぴあ便り 2026年度10月号

タイトル図 紅葉、リスがどんぐりを食べている図

秋の気配

 コオロギの声が聞こえ秋の気配を感じる季節となりました。10月は、いよいよバザーのイベントが続きます。

 今月は、神奈川区民まつり、ライトセンターウエルカムデー、浜視協音楽祭など様々な場所でバザーへの参加を予定しています。

 利用者さんが心を込めて作った自主製品を、たくさんの方に手に取って頂ける機会です。「いらっしゃいませ!」の元気な声と笑顔で、みんなで力を合わせて、自主製品を沢山販売しましょう!

 秋の楽しいイベントを通して、地域の皆さんとの交流も大切にしながら、10月も元気に活動していきたいと思います。

 皆様のご協力をおよろしくお願いいたします。



畑たより


 都心では9月30日にも雨が降り、連続降水日数が35日に達し、観測史上最長記録を更新したとのことです。

 千葉などでは冠水のため農作物に大きな被害が出て、スーパーの野菜売り場の葉物野菜は軒並み高騰しています。

 わーくぴあ農園は冠水等の被害はありませんでしたが、今夏は収穫量が少なく皆様にあまりご購入いただけていません。

 秋の種まきに向けて雑草対策、耕起しています。

 わーくぴあ農園は保土ヶ谷のホタル等の保護区の近くにありますが、農園に行くのは日中なのでホタルは見ていません。自然豊かなところです。






利用者からの投稿

[NOW AND THEN/JUN BLIND]

 ずいぶん「顔」が分からない知り合いが増えたなと、時々思ったりする。

 見えれば服装や髪形、持ち物等で言葉を交わす前に、いくらか相手を想像する事が出来たが、それが出来なくなった。なので、まさに「見た目」で判断する事が出来無いので、会話だけで相手の思考探る。中途失明で、会話力が無い自分にとっては、初対面の相手との会話は、なかなか手こずる。

 そんな相手を気にしているが、十数年前、最後に見た、自分の姿。果たしてどんな感じになっているんだろうか?時々、そんな事が頭をよぎる。

 「駅員介助」を頼んだある日。「行先の駅に連絡するので、しばらくお待ちください。」と言われ、待機していると駅員の話し声が聴こえて来た。相手先に目印?自分の特徴、服装等を説明している様だ。そして駅員から見た自分の「年齢」も説明していた。「そんなに若く見える?」「そんなに老けているか?」そんな漏れ聞こえる駅員の声に、何とも複雑な気持ちに。

 もう自分の「顔」も忘れて来た。どんな感じになった?想像通り?この世を去る前に、一日「眼」が見えて色々、答え合わせしてから、この世を去りたいものだと、時々思ったりする。





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