わーくぴあだより

わーくぴあ便り 2024年度7月号

2024.07.03

わーくぴあ便り 2024年度7月号

たより7月84号タイトル

無人販売始めました

わーくぴあ農園で沢山のじゃが芋が採れました。そこで、時代の流れに乗り「無人販売」をすることに。無人販売のトラブルが聞こえてくる中、少し心配もありましたが開始しました。ところがです。心配どころか「700円余り」多く料金箱に入っていました。お間違えになられたのか、ご寄付なのか悩みました。お間違えになられた方、お声がけください。返金致しますので。ご寄付下さった方、心より感謝申し上げます。これからは、インゲン・なす・青なす・とうもろこし等農薬を使っていない野菜が沢山店頭をにぎわします。近くにお出での際は、覗いてみてくださいませ。よろしくお願いします。


畑だより

 なす、ズッキーニ、インゲン等が順調に育っています。

 写真は、なす、ズッキーニです。



なす
ズッキーニ

利用者からの投稿

[遅延型アナフィラキシー]

 5月末の早朝、起きると何だか腹の調子が悪く、トイレに入った。下していると言うより大量の「水」?が出て、少々驚いたけど「そんな日もあるか」ぐらいに思い台所に向かう。コーヒーを入れていると、またしてもトイレに行きたくなり、トイレに駆け込む。またもや大量の「水」?が出て、「またかよ?」何て思いながら立ち上がると、腹の周りにぶつぶつ?「じんましん」?が出ているのに気が付き「何これ?」と思いながら、ここから全く記憶が無い。

 トイレで「血だらけ」で倒れている自分を父親が発見、「119番」に連絡した様だ。

 目が覚めると?名前、生年月日、今日の日付など色々聞かれた。そんな「質問攻め」の中、自分の置かれている状況が、段々分かってきた。「救急車の中?」、どうやら家の前で停車して、処置をされている様だ。

 大声で電話?をしている隊員、自分に質問しながら処置をしている隊員達。意識がハッキリもどったのだけど、もう暑くなり始めた季節だと言うのに、もの凄く寒く、呼吸がしずらくなり、酸素マスク?をしてもらった。どうやら「血圧が、かなり低下していて、通常の半分以下ぐらい?「60」?「血圧って、こんなに下がるの?」、隊員が、話しているのを覚えている。注射?点滴?腕だけじゃ足りないのか?はいていた「短パン」を、いとも簡単に脱がされ、一瞬「大事」な部分が、あらわになりながら、足の「つけね」にも点滴?をされ、恥ずかしがっている暇も無く、その後は「紙パンツ」を、これまた素早くはかされた(涙)。

 「軟骨が見えているな」と言う隊員の言葉が印象的だった。トイレの中で倒れる時、どこかで「耳」を切ったらしく、「耳たぶ」が裂けて血だらけ。「焼き鳥屋」で注文する「なんこつが頭に浮かんだのは言うまでもないかね(苦笑)。

 応急処置?血圧の安定?受け入れ先の病院が決まったのか?救急車が病院に向かう。行先は「済生会横浜市南部病院」。

 病院に到着して、またもや同じ様な質問、「何を食べたのか?」「便に血が混ざっていなかったか?」目が見えない「BLIND」だって言っているのだけどな。頭の先から、足の先まで触ってチェック?され、「CT」?など、色々な検査をされた。血圧も通常?の数値に戻った様で、裂けている「左耳」を「縫合」をされた。「耳たぶ」が裂けていた様で、12針ほど縫った。お陰で若き頃に開けた「ピアス」の穴二つが無くなったよ。

 どうやら「アナフィラキシー」の疑いが?通常何か食べた直後に「アナフィラキシーショック」を、起こす事が多いらしく、朝起きて何も食べていないので、前日の食べた物を全て聞かれた。詳しくは、検査をしないと分からないんだけど、前日、帰宅の際コンビニで買って食べた「納豆巻き」の「納豆」が、遅延して症状がでるらしく、おそらく今現在、それでは無いかとの疑いが。週末だったので、後日「血液検査」と検査の結果「エピペン」?「アドレナリン自己注射薬」の処方と説明を改めて聞きに来る事、前日に食べた、「怪しい物」?は、しばらく食べないようにと事で、一泊入院で許してもらった。久々の入院、トイレの場所を覚え「手すり」を頼りに一人で行こうとすると、危ないとの事で看護師に注意された。そう言えば「空間認知が良いですね」と声を掛けてくれた男性医師。「どこかで訓練を?」と聞かれたので、「神奈川県総合リハビリテーションセンター」と「横浜訓盲院」で「歩行訓練を受けたと答えたら、「神奈川県総合リハビリテーションセンター」に付属している病院で、勤務したことがあるとの事、先生の名前忘れちゃったけど、世の中狭いな。

 入院して気が付いた事は、院内を移動する際、「ガイド」の上手い看護師、下手?と言うより、「手」をつないで移動する看護師、様々だ。眼科病棟では無いから仕方が無いのかな。少々驚いたのは「普段、白い棒を持っているんですか?」と若い?看護師に質問されたんだけど「白い棒」?(苦笑)。「白杖」って言う名称は、覚えてもらいたいよな、やはり。

 後日、血液検査の結果、「アニサキス」も「アナフィラキシーショック」を起こす可能性が、あるとの事。「アニサキス」の成分、生きていようが死んでいようが「アニサキス」の成分?が食物に付いていると、ショックを起こす可能性が。「えっ?」海の幸」全般?今まで半世紀ほど生きて来て、食べていたのに?「アニサキス」が寄生しない魚、養殖、川魚、新鮮なマグロ?貝類、タコ、後何だっけな?覚えきれない(涙)。「免疫力」が下がっている時、体調が悪い時は要注意で、後は「自己責任で判断するしかない。今回の原因と思われる「納豆」の「パッチテスト」?は、後日やる事に。いざとなったらアドレナリン自己注射薬「エピペン」を携帯する事になった。

 これを処方してもらうのも、中々めんどくさく、「同行援護」のヘルパーと病院に行き、血液検査の結果を聞き、「エピペン」の使い方等を聞いて処方してくれると思ったら、「同意書」が必要で、自分が「BLINDだからなのか?」親族、一緒に暮らしている人にも説明が必要との事で、仕切り直しになった。いざとなったら、自分で注射するしか無いのでは?親族がいない一人暮らしの「BLIND」の人は、どうすれば良いのかね?「合理的配慮」はいったい、何処に?


DEAD BOYS「SONIC REDUCER」を聴きながら/JUN BLIND




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